Registration info |
一般 ¥500(Pay at the door)
Attendees
学生 Free
Attendees
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Description
レッツゴーデベロッパー再始動!
2011年の震災をきっかけに始まった「レッツゴーデベロッパー」
「共有と交流」をメインテーマに掲げ、東北と首都圏をはじめとした東北以外のエンジニアとの共有と交流を目的に毎年開催してきました。
そして今年2018年、3年ぶりに復活開催いたします!
これまで参加していた方も、一度も参加したことがない方も、ぜひご参加ください。
Let's Go!デベロッパー!
前夜祭のお知らせ
イベント前日に前夜祭を行います。本イベントに参加できない方でも参加可能です。こちら から登録お願いします。
懇親会のお知らせ
イベント後に懇親会を行います。参加希望の方は こちら から登録お願いします。
開催概要
- 開催日:2018年8月25日(土)
- 時 間:13:00~19:30 (12:30 受付開始)
- 場 所:楽天 仙台支社
- 定 員:
- 会 費:一般 500円、学生 無料
タイムテーブル (予定)
(※詳細は随時更新します)
時間 | プログラム |
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12:30 - 13:00 | 開場・受付開始 |
13:00 - 13:15 | オープニング |
13:15 - 14:15 | 基調講演 |
14:15 - 14:35 | (休憩) |
14:35 - 18:00 | ワークショップ |
18:00 - 19:30 | クロージング&ビアバッシュ |
セッション概要
基調講演
時を超えて、ぼっちを超えて、世代を超えて 〜一緒にジャーニーに出かけよう〜
一歩を踏み出すことは、怖いかもしれません。気が付かない振りをすることも、やりたくない理由をつけることも、受け身のまま生きていくことも良いでしょう。
しかし、自らの考えで行動した時に、ふと応援してくれる人が現れたり、仲間が手伝ってくれたり、大きな渦となって世の中に価値が生まれることを想像してみてください。時を超えて、世代を超えて広がっていく世界を...
我々が踏み出せたパッション、継続できたエモーションを丁寧にお話したいと思います。
書籍「カイゼン・ジャーニー たった1人からはじめて、「越境」するチームをつくるまで」の世界観をご堪能ください。
話し手
<プロフィール>
ギルドワークス株式会社 代表
株式会社エナジャイル 代表
DevLOVE オーガナイザー
サービスや事業についてのアイデア段階の構想から、コンセプトを練り上げていく仮説検証とアジャイル開発の運営について経験が厚い。プログラマーからキャリアをスタートし、SIerでのプロジェクトマネジメント、大規模インターネットサービスのプロデューサー、アジャイル開発の実践を経て、ギルドワークスを立ち上げる。それぞれの局面から得られた実践知で、ソフトウェアの共創に辿り着くべく越境し続けている。訳書に「リーン開発の現場」がある。
<プロフィール>
株式会社ヴァル研究所 開発部 部長
株式会社エナジャイル COO
Javaコンポーネントのプロダクトマネージャー、緊急地震速報アプリケーション開発、駅すぱあとミドルエンジン開発などを経て、現在は組織をマネジメントしながら、アジャイルコーチ、カイゼンコーチ、ファシリテーター、ワークショップ等で組織開発・見える化・カイゼン・自働化文化を展開中。
Java関連雑誌・ムックの執筆や勉強会コミュニティのDevLOVE、Agile Samurai BaseCampなど運営スタッフ、イベント講演登壇も多数。
Codezine Academy ScrumBootCamp Premiumチューター
CSP(認定スクラムプロフェッショナル)、CSM(認定スクラムマスター)、CSPO(認定プロダクトオーナー)
ワークショップ
開発フリースタイルバトル - ROYAL RUMBLE 2018 -
4チームに分かれて、共通のお題をフリースタイル(即興)で開発バトルする対戦型ワークショップです。
凄腕の開発モンスター達が培ってきた開発手法を体験しながら、各チームの成果物を見届けましょう!
メインMC
楽天株式会社 アジャイルコーチ
監修:アジャイルエンタープライズ、ユーザーストーリーマッピング
翻訳:ジョイ・インク 役職も部署もない全員主役のマネジメント
進行
gaoryu/さまよえるファシリテーター兼闘う司会者
タカ!トラ!バッタ!な感じでアゲアゲ進行します!
ダイアログ・ファシリテーター
開発モンスター
日本ユニシス株式会社
IntelliJ IDEA が大好き。
著書:IntelliJ IDEAハンズオン ――基本操作からプロジェクト管理までマスター、
Android Studio本格活用バイブル ~効率的にコーディングするための使い方、Gradle徹底入門
株式会社オンザロード MaaS事業部 テストアーキテクト
Regional Scrum Gathering Tokyo 2016, 2017, 2018にてエクストリームなスクラムの実践者として講演。
著書:システムテスト自動化標準ガイド
NTTテクノクロノス株式会社 ソフトウェア生産技術センター Grails開発ユニット
著書:プログラミングGROOVY
株式会社アトラクタ Founder 兼 CBO/アジャイルコーチ
著書:SCRUM BOOT CAMP THE BOOK
翻訳:アジャイルコーチング、ジョイ・インク 役職も部署もない全員主役のマネジメント
ふ"れいす (@bleis)
株式会社オンザロード
有限会社システム設計 代表
ワークショップでは「世界で一番わかりやすいドメイン駆動設計」をお届けします。
著書:現場で役立つシステム設計の原則〜変更を楽で安全にするオブジェクト指向の実践技法
株式会社アトラクタ Founder 兼 CTO/アジャイルコーチ
著書:業務システム クラウド移行の定石、SCRUM BOOT CAMP THE BOOK、他多数
翻訳:Effective DevOps、ジョイ・インク 役職も部署もない全員主役のマネジメント、他多数
株式会社デライトテクノロジーズ 代表取締役
レッツゴーデベロッパー実行委員&プロデューサー
著書:Gradle徹底入門
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株式会社あx4
これまでのレッツゴーデベロッパー
- テーマ:共有と交流(※本イベント一貫してのテーマ)
2012年「レッツゴーデベロッパー THE NEXT (コードネームV2)」
- テーマ:既存のやり方、考え方のぶちこわし→進化させるものの共有
2013年「レッツゴーデベロッパー変真 (コードネームV3)」
- テーマ:刻々と変化する状況を前向きにとらえ、自らが変わり変化を起こす存在。
- テーマ:クロスすることで、新しい発見、新しいものが生まれる
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